2018年8月31日

ようこそ!Welcome to BIG BLUE !!

はじめまして!!

海やスキンダイビング~を通して地球と一体になる、素晴らしい体験や魅力を一人でも多くの人に伝えること。

イルカ・クジラ等の海洋哺乳類との新しいコミュニケーションを体験し学んだことを、仲間と共有し、シェアし、それぞれのライフワークにつなげて行くサポートをすること。

人と海を結ぶ、原初の手段、また原点でもある、フリーダイビング(アプネア=素潜り)の啓蒙と普及、安全な指導やトレーニングの場の提供やネットワーク作りをすること。

などを活動指針として仲間と共に楽しく調和のとれた自分⇔地球⇔宇宙のつながりを目指しています。

BIGBLUE 代表 松元恵松元恵子供の頃から海と親しみ、TV、映画の水中スタントや「近藤玲子水中バレエ団」のチーフスタッフなどのキャリアを積みながら1982年NAUIインストラクターを取得し、指導歴約30年。

1989年、フリーダイビングの神様と呼ばれたジャック・マイヨール氏と出逢い親交を深め、日本におけるトレーニングパートナー役を務める。ジャック・マイヨールから伝授された潜水道(潜水哲学)をベースに呼吸法やヨガなどを織り混ぜ、メンタルな要素を重視したスキンダイビングを追求。
その素晴らしさを多くの人に伝えることをライフワークとしている。

1992年、小金井市にマリンショップ「BIG BLUE」をオープン。スキンダイビングからスクーバ、モノフィン、フリーダイビングまで、海を親しむ様々なプログラムを展開、野生のイルカ(御蔵島・ハワイ島)やクジラ(タヒチ・ルルツ、鹿児島離島)と出会うツアーなども、行っている。

1998年、日本で始めてのフリーダイビングの協会(JAPAN APNEA SOCIETY)の発足に尽力する。
同年、イタリアのサルデニア島で開催された「第二回フリーダイビングチャンピオンシップ」に日本初の代表の一人として参加、以来フリーダイバー現役アスリートとして数多くの国内外の大会に出場、多くの日本記録を樹立し、日本のアプネア界を育ててきた。

今、活躍している日本代表選手の多くは、ここから育ち巣立っている。
松元自身、現在も現役を続けながら、イタリアの元世界王者ウンベルト・ペリッツアーリ氏率いる、フリーダイビングの学校「APNEA・ACADEMY・JAPAN」を設立、新人の指導、後輩の育成に力を注いでいる。
日本のフリーダイビング界のパイオニア的存在。

プロフィールの詳細はこちら

2018年8月30日

もくじ

プロローグ

ジャックによって変えられた人生ジャック・マイヨールジャックの訃報を聞くまで私は、「自分はもう、ジャックからは卒業した」と思っていました。彼から得るべきものは全て得て、私は自分で、自分の足でこの道を歩いていると思っていた。フリーダイビングの競技の世界でも、自分のお店《ビッグブルー》でスキンダイビングやフリーダイビングを広める道でも。

ジャックからはきっかけをもらった......ぐらいに思っていましたが、改めて考えてみれば、そんなものではなかったのです。彼との出会いなくしては、今の私はありえない。ジャックによって、私の人生は変えられたんだ!それは殴られたような衝撃でした。

だから、ジャックが亡くなった今、彼が遺したものを伝える使命を感じています。ジャックが言いたかったこと、海に潜って感じていたこと......。

第一章 あこがれから出会いへ

ジャック・マイヨールしかし、当時、その存在は、はるかかなたの遠い世界のものだった。チャンスはそれから数年後、1989年にやってきた。名古屋で行われるCMAS(潜水指導団体のひとつ)の世界総会にジャック・マイヨールがゲストとして招かれていることを知った恵さんは、一も二もなく名古屋へ向かった。ジャック・マイヨールを一目見たい、チャンスがあれば話を聞きたい、その思いだけが彼女を動かした。

到着したその日は会えなかったんだけど、次の日の朝、ラウンジでお茶を飲んでいるジャックをみつけて、すごくドキドキしながら近づいていってカタコトの英語で「座っていいですか?」と話かけたのが最初です。

話した内容は、自分がその当時、水中バレエをやってること(*1)、スクーバのインストラクターもやっていること、スキンダイビングが大好きなことなど。そして「ファンなんです」と言ったら、とても喜んでくれました。当時、日本では彼はそんなに有名人ではなかったし、最初の映画「ビッグ・ブルー」(*2)も大ヒットというほどではなかったからそんなことを言う人もあまりいなかったのでしょう。そして「これから、ボクの部屋で仲間と話しをするから、キミもぜひ来なさい」って誘ってくれました。

部屋に行くと、成田さん(=成田均さん ダイビングショップ《シークロップ》主宰)をはじめとするジャックの日本のお仲間に紹介されました。それから大会の期間中、行動をともにするようになって、ジャックの当時の夢、例えば「こんな映画を作りたい」とか、「こんなことをしたい」という話を聞いたり、一緒にごはんを食べたり、夜はジャックがみんなの前でピアノを弾くのを一緒に聴いたりしました。

*1 水中バレエ-遊園地の《読売ランド》の中にあった、水中バレエ劇場で、松元さんは、水中サポートスタッフのチーフを務めていた。
*2 映画「ビッグ・ブルー」-1988年公開。日本でも公開されたが、大ヒットというほどでもなく、一部のダイビングファンの間で話題になった程度であった。

水着一枚で海に入るイルカその後、恵さんはジャックさんの友人の1人である関邦博さん(医学博士。ジャック・マイヨール著「イルカと、海へ還る日」1993年講談社刊の訳者でもある)を通して、「ジャックがまた会いたがっている」という誘いを受ける。それ以来、ジャックさんの旧知の日本の友人の輪に迎えられ、親交が本格的に深まっていった。

具体的には、彼が日本に来るときに空港に迎えに行ったり、送ったり......。来日中は、彼が禅の修行のために通っていた八幡野のお寺に一緒に行ったり、中野の《TAC》というダイビングプールのあるスポーツクラブに練習に行くのにつきあったり、真鶴や館山の海で泳いだりしていた。

ジャックは、どこに行っても、海があれば入りました。とくに館山の成田さんのお宅に泊めてもらっていた間は、11月下旬なのに、毎日、水着一枚で海に入るのにつきあわされた。1日目は成田さんも含めて3人で海に入るのですが、次の日からは成田さんが、「メグちゃん、一緒に行ってやってよ」と私にふる。それで、私は毎日一緒に海に入っていました。

当時は、しょっちゅうジャックと海に入っていたけれど、でも、フリーダイビングを彼から習おうなんてことは考えていませんでした。まだまだ、フリーダイビングやその競技会というものは遠い世界のできごとでしたし。とにかく、「深く長く潜れるジャックはすごいな~」と、あこがれの人のそばにいられるということだけでドキドキしていた。会えるたびにうれしくて、楽しくて。今思うと、あの気持ちはたぶん、恋と言ってもいいと思います。私は、一目会ったときから、ジャックに恋していたんだと思います。

第二章 トレーニングパートナーになる

トレーニングジャックさんと恵さんの関係は、師匠と弟子というよりも彼女が言うとおり「トレーニングパートナー」という言葉がふさわしい。あこがれだけがあって、フリーダイビングを彼について学ぶという意識はなかったという恵さんが言うように、ジャックさん自身も師匠としてそれを伝授するつもりはまったくなかったようだ。

というのも、恵さんが軽い気持ちから一度だけ「教えて欲しい」と言った際に、彼は非常に深刻に思い悩み、「人に教えることは難しい。自分は教えることで辛い思いもしてきたから......」と言葉を濁したというエピソードからも、それはうかがえる。

しかし、彼とトレーニングを重ねる中で、のちに日本を代表するフリーダイバーとなる恵さんの中には、呼吸法をはじめとするトレーニングの重要性、安全管理の大切さなどが徐々に培われていった。また、無意識のうちに、自然に対する謙虚さ、畏怖の念などもはぐくまれていったという。

ジャックには、海でもプールでも、水に潜る前に必ず行う一連の儀式がありました。まずは、海辺やプールサイドに座って精神を集中し、腹式呼吸を数回。そして、ヨガを取り入れたストレッチ。それから水に入るのですが、いきなり飛び込むことはなくて、両手で水面を叩くようにして水しぶきをあげ、それを徐々に浴び水に体を慣らしてから、ようやく全身を水に漬ける......。いちいち、「こうしろ」とか、「こうやった方が効果的」などというのはなくて、自然に一緒にやってジャックの方法を学んでいったというか、それをジャックが許してくれていたという感じでしたね。

また、トレーニングを通してジャックの自然観や宇宙観に触れることもありました。彼は散歩がとても好きで、とにかく部屋の中に閉じこもっているのが嫌い。行く先々で「フレッシュエアーを吸いに行こう!」と言いながら、時間をみつけては散歩に出ました。海のそばとか、森とか、自然がいっぱいあるところを歩いて、そこに流れる空気を吸い込むのです。歩きながら、ときには立ち止まってそこで深呼吸したりしました。

私は英語が堪能でないこともあって、呼吸法やヨガも、深い意味まではわからなかったけれど、「片方の鼻の穴から吸って、逆から出すんだ」とか、おへそのあたりに手をあてて、「からだの中心に宇宙のエネルギー、プラナを取り入れるんだ。よ~く溜めるんだぞ」というようなことを、その場その場でいっしょうけんめい話してくれました。

普通の人。だからこそ、すごい最初の頃のトレーニングで、特に強烈に覚えているのは、中野の《TAC》のプールでのこと。水深15mのダイビングプールに入る前に、ジャックは普通の競泳用のプールを潜水して往復していました。行って帰って往復50m。それが、見ていたら50mの少し手前で、ジャックがプハァ~ってすごく苦しそうに上がったのです。「あ、ジャックが苦しそうな顔してる」見ていた私はすごくびっくりしました。

私にとってジャックは神様とか仙人のような存在でしたから、当然彼には、生まれたときから、他の人が持っていないとてつもない能力が与えられているのだと思っていた。でも、その瞬間の彼の顔を見て「ジャックって普通の人なんだ」と気がついたんです。彼は、もともとは私たちと同じ普通の人。肺活量も同じ、体力も同じぐらい。その彼が100m以上潜った。これは、ものすごい努力と集中力の結果なのです。そのことに気づいて、改めて、彼を尊敬するようになりました。

いきなり潜るなんてデンジャラスだ!もうひとつ、このプールでの思い出はジャックに初めて怒られたことです。15mのダイビングプールで練習することになり、私も一緒に水に入りました。で、潜る前に、ジャックが「ぜったいに最初から底までいっちゃだめだ。徐々に少しずつ深く潜るようにするんだ、危ないから」と言ったのです。それにもかかわらず、私はちょっと潜ったら「行けそうだ」と思ってスッと底まで行っちゃった。そうしたら、上がってからジャックにものすごく怒られました。「ダメだって言っただろ、危ないじゃないか。ボクはいろんな危ないシーンを見てきた。いきなり潜るなんてデンジャラスだ」って、きつく言われました。

そのときは、なんでこんなに怒られるのかわからなかった。でも、自分がフリーダイビングを教える立場になった今はわかります。私は、そのころ、ジャックに会うたびにドキドキして気分がいつも上ずっているような感じでした。あのときの私はジャックと潜ることで、興奮して平常心ではなかったし、テンションが上がっていて、自分が危なくないかどうか冷静に判断ができる状態ではなかった。それをジャックは見抜いていたのです。

ジャックさんはとにかく、トレーニングの重要性や安全への配慮に関しては、とても真剣だったという。トレーニングは常に継続しなければならないということ、また、無理をしないこと、ウォーミングアップをして徐々に体を慣らしてから潜ることなどを常に語った。また、ことあるごとにフリーダイビングの危険性について厳しく話し、中でも、以前の教え子がブラックアウトを起こした話などは、よく聞かされたそうだ。

真摯なまでの安全管理 92年か93年頃、座間味にジャックと他のお客さんも一緒に潜りに行ったときのこと。ある日、とくにトレーニングというわけではなく、普通に潜ったり上がったりスキンダイビングをしていると、彼が水面からジ~ッと私のことを見ているのに気がつきました。水中に潜るそぶりもなく水面に顔をつけた状態で、とにかく、私が潜っている一部始終をジ~ッと見ている。

ジャックが水中に潜るときは、私は「どうやって潜るんだろう」と彼のことを水面から見たり、それから、ちょっとついて行ったりしていました。でも、ジャックが潜ると長いじゃない? 私も一緒に行きたいと思ったけれど、最初から一緒に潜ると途中で上がらなくちゃならない。だから私はジャックが潜って、もう、いいかなというタイミングで水に入り一緒に上がってくる、そんな潜り方をしていました。でも、とにかく私が先に水に入ると、ジャックは潜らずジ~ッと見ている。私は「なんであんなに見るのかな」と、不思議に感じていました。

そう思いながら、私は水深15mぐらいの砂地の水底で大の字になって水面を見上げ、ポケーッとしてから、ゆっくり上がるというのを繰り返していました。何回目かに浮上したとき、ジャックが「メグミ、今、危なかっただろう」と言ったのです。

実はそのとき、水面に上がったときにちょっとだけフワ~ッとイイ気持ちになっていたのです。グラつきはしなかったけれど、これ以上やったら危ないんだろうなって自分にわかる程度。それなのに、ジャックは見抜いていて「危なかっただろう、オレにはわかるんだ」と言うので、私はすごくびっくりしました。恥ずかしい気持ちと、「なんでわかったんだろう」という気持ちとで。後から思うと、ジャックは私が「危なくなるかもしれない」と思って、水面からずっと安全管理してくれていたのです。今となっては、私も(生徒やチームメイトに対して)安全管理をする立場になったので、わかるようになりましたが。

第三章 海に潜る至福の感覚を知る

水に潜る快感に出会うフリーダイビング息をこらえて水に潜るというフリーダイビングは、傍目には、苦しくはあっても、決して楽しいものとは思えない。それなのに、なぜか、一度その魅力にとりつかれるとやめられなくなるという。恵さんは、それを「潜りたいという純粋な欲求」だと言う。彼女はその純粋な欲求がもたらす快感を、ジャックさんと海に潜ることを通して経験した。

中野の《TAC》のプールではジャックに怒られた後に、もっと印象深い出来事がありました。今度は、きちんとウォーミングアップをしてから、水深15mのプールの底まで潜ることになったのです。潜り方としては、ジャックが先に15mの底にいて、しばらくしてから私が潜っていって、それから一緒に上がってくるという形でした。その、浮上のとき、私は、なんともいえない幸福感に満ちてしまった。不思議な感覚。これまで感じたことのない幸福感、満たされた気持ち......。この気持ちは、ゆっくりと水面を目指して浮上している間じゅう続きました。

そして、前述の座間味の海で、さらに強烈な幸福感を感じたのです。あるとき、ジャックが「本格的なフリーダイビングのトレーニングをやるから来ないか」と誘ってくれ、30mのトレーニングをすることになりました。まずは、30mの水深の地点を船頭さんに探してもらい、アンカーリングして、ロープをまっすぐ海底に向かって垂らします。潜る前には、もちろん、準備体操。船の上で本格的なヨガのストレッチをやって、呼吸法をやって......。それから初めてこの目で見たのですが、ジャックは映画「グランブルー」で使われていたようなコンタクトをつけて、鼻栓をし、水着一枚にウエイトをつけて......。フィンは、そう、「ロンディンガラ」でした。彼のトレードマークにもなっているあの長いフィンですね。

そして、今でも覚えているのですが、ジャックは10m、20m、30mと順番に潜りました。最初に10mまで潜って上がる。少し呼吸法で呼吸をととのえて、その次は20m。上がって、それから30mと、徐々に到達点を深くしていきました。私は自分でも潜ったり上がったりを繰り返しながら、その一部始終を見ていました。それ以前にも、水深計を持って測ったことのある範囲では、水深27mぐらいまで行けたこともありました。だから、30mと聞いたときから「トライしてみたい!」と思っていたのです。

そして、彼が潜り終わったあと、「私も同じように、ロープのラインに沿って30mまで潜っていい?」って聞いたら、「いいよ」とのこと。事前にウォーミングアップはできていたので、呼吸をととのえて、私は生まれて初めてラインに沿って、まっすぐ海底に下りていって水面に帰ってくるという行為を経験しました。今でいう、競技と同じ形でのフリーダイビング、コンスタントウエイトです。

で、潜って、上がって......。そのときに、あの強烈な、プールで感じたよりももっとすごい、強烈な幸福感というものを体験しました。自分が完全に満たされたという感覚です。

Feel so good?水から上がったあと、ジャックと仲間たちや他のお客さんが、船の前の方で集まっていろいろ話していました。私も最初は混じっていましたが、あまりにも素晴らしい幸福感に満たされていたので、ひとりでこの気持ちを抱きしめたくなり、皆から離れて船尾の方でしばらくポケーとしていたんです。するとトコトコとジャックが来て、いたずらっ子みたいに私の顔を覗き込んで、ひとことだけ言いました。"Feel so good?"

私は真っ赤になって、なんだか、すごく照れちゃった。ジャックはすぐに去っていったのですが、「ジャックは、私が今どんな気持ちでいるか知っているんだ」と思ったのです。言葉では言い表せない最大限まで満たされたこの感じを、当然だけどジャックはもう経験していて、それがどんなふうなのか知ってるんだなって改めて感じました。もしかしてこれが、フリーダイビングの魅力というか、謎のひとつなのかもしれないと、初めて、おぼろげながら感じたのでした。

この不思議な気持ちの余韻は、その後しばらく止まりませんでした。宿に戻って器材の片づけていても途中でボーっとなり、食事していても、知らぬ間に箸が止まってあらぬ方向を見つめて、周囲の人に心配されたりして......。これが、私自身がフリーダイビングに魅せられたと確信した日の出来事です。そして、このときから、心の中に「もっと潜りたい」という純粋な欲求が生まれ、それは今も枯れることはありません。

第四章 フリーダイビングの意味するもの

ひとりだちの時期イルカこの座間味ツアーの前後から、映画「グランブルー」がリバイバルヒットし、また、いわゆる『イルカブーム』などの影響で、ジャックさんは非常に多忙になり、一緒にトレーニングしたり、遊ぶことが難しくなってきた。恵さんは「今はあんまり彼にくっついて歩く時期じゃないんだな」と感じ、それからつきあいは、手紙のやりとりや、年に数回、他の友人も交えて会うというような形に変わっていった。

それまでに何回も一緒に海に行って、伝えてもらったこともあったから、ある程度、これからはひとりで歩いて行かなくては......と自分で思ったというのもありました。また、1992年にはジャック自らが名付け親となってくれた、ダイビングショップ《ビッグブルー》をオープンし、いろんなことが動き始めた年でもありました。そんなときでもあったので、「いつか、ジャックの忙しさが一段落してから、またのんびり、ゆっくり、彼の老後の遊び友達になりたいな」などと思っていました。

そして、この間に恵さんは競技としてのフリーダイビングと出会う。きっかけは、ダイビングワールド誌に連載されていたフリーダイビングに関するニュース記事。その記事の中では、《KAKU企画》の早川信久さんが、イタリアで近々フリーダイングの世界大会が開催されることや、ウンベルト・ペリッツアーリが主宰する《アプネア・アカデミー》に関する情報などを紹介していた。そこで、また恵さんは行動する。

ちょうど、和歌山の串本に出かけた帰りに新幹線を途中下車し、名古屋の《KAKU企画》をたずねた。聞くと「ウンベルトから大会に日本人チームを作っておいでと言われたが、どうしらよいものか」という。そこで恵さんは「それなら予選をして、日本代表を決めて皆でいきましょう。私も予選に出ます」と提案。それが《ジャパンアプネアソサイエティ》通称JASを立ち上げるきっかけとなり、98年の「第2回フリーダイビングワールドカップ」に参加した。

すべての生命に対する愛今だから言えるけど、こんなことがありました。フリーダイビングのワールドカップに出ることで、私がテレビの取材を受けたとき、ジャックのところにもテレビ局の取材が行って「応援のコメントを下さい」と言ったらしいのです。でも、そのときジャックは「フリーダイビングは競争じゃない。競技はやめろってメグミに伝えてくれ」と、それ一辺倒。暖かいメッセージを期待して撮影に行ったテレビのスタッフは興ざめしたでしょうね。結局、ジャックのコメントはオンエアされませんでした。

でも、ジャックがフリーダイビングの競技に対して否定的なことを言った意味は、私にもわかる気がします。彼自身も、最初のころはエンゾとお互いに張り合ったりしていたわけですから、競技の楽しさの要素も知っていたと思います。その次の段階では、潜る目的が、人間の能力というかブラッドシフトなど科学的なデータを提供することへ変化していきました。自分が潜って実験台になることを積極的にやったという話は有名ですし、私も直接彼から聞きました。

それから、もっと晩年になってくると「潜る」ことは彼にとって、哲学的、精神的な意味を持つものになっていったのだと思います。講演などで、海に対する思いやいままでの経験を話すとき、毎回、最後は哲学のような話になっていました。よくジャックは「潜ることは、海と一体になるということ。それはイコール宇宙と一体になること。そして自分自身が海そのものであり、宇宙そのものであると感じる。だから、全体の一部である自分に気づいたら、人を蹴落として自分のためだけに行動したり、名誉やお金に流されたり、戦争や争いで傷つけあったりすることは無意味だと気づくはずだ」という意味のことを言っていました。「海に潜る」ことは、物質欲、金銭欲、名誉欲とかそういうものを超えた、人間愛とイコール、宇宙のすべての生命に対する愛を感じる経験である。彼は人生の間にフリーダイビングを通じて感じたこんなことを、一生懸命伝えようとしていたのだと思います。

「競技はやめろ」と言ったジャックですが、その裏には、「潜水の記録を追い求めることに夢中になるのは危険だ」ということと、それよりも「フリーダイビングの持っている哲学的な深さ、精神性の高さを大切にしてほしい」という意味があったと思うのです。

世界大会ではぐくまれる人間でも、今のフリーダイビングの世界大会は、もちろん、「記録を伸ばす」という目的を通じてですが、けっして、ジャックの考える「純粋な愛の体験」や「心と心のつながり」をないがしろにしているわけではありません。むしろ、参加した私自身の体験としては、後者の方を大きく感じたとも言えます。 世界大会は、30カ国以上から参加者が集まって一週間を共にします。その間に、なぜか、全然違う国の人たち同士がライバルであるはずなのにすごく仲良くなれるのです。「フリーダイビングが好き」、「海が好き」というただそれだけなのに、国籍や人種を超えたコミュニケーションが可能になるんです。

ウンベルト(・ペリッツアーリ 最近のフリーダイビングの世界大会を呼びかけ、実質的に企画・主催もした)もジャックの弟子だから、ジャックの考える「海に潜る意味」を知っていて、それを実現する場を造り出そうとしている。大会は、記録という目的もあるけれども、すべてを記録や順位にとらわれるのではなく、フリーダイビングを通じて世界中の人々と仲良くなる、人間愛を感じ育てる場なんだと私は捉えています。

第五章 海に潜る魅力、究極の意味を伝えたい

ジャックの純粋さと集中力海ジャック・マイヨールについてはさまざまな人物評がある。一部にはわがまま、気分屋、自己中心的などという評もあるが、それは純粋さ、正直さの裏返しだったと多くの友人たちは答えている。恵さんも、ジャックさんの、自分に対して純粋で正直であろうという姿に魅力を感じた友人のひとりだ。

「ジャックってどんな人だった?」と聞かれたら、自分の中に沸き起こる純粋な欲求に正直なまま人生を生きぬいた人だったと答えると思います。そんな彼と噛みあわなかったり、彼を拒否する人も確かにいたけれど、とにかく自分に正直な人でした。そして、子供のような少年のような気持ちを、ずっと74歳まで持ち続けて、でも、自分の体が老いていく現実に耐えきれなくて亡くなったのじゃないかと思うのです。夢を追いつづけて、いつまでも子供心を忘れずに、自分の中に沸き起こってくる純粋な欲求にいつも正直な人。社会的にこういうふうに振舞った方が得だというようなことは、あまり考えなかったのではないでしょうか。

もうひとつ彼のパーソナリティとして、私が魅力を感じたのは、彼の夢に対する集中力です。夢を現実にするための力、他に惑わされずにそれにまっすぐに集中していく力を彼は持っていたと思う。思いの強さとでもいうのでしょうか。それが、彼の56歳のときに、自分の最高記録である105mというのを現実に成功させた大きな要素だと私は思います。私が真剣にフリーダイビングを競技としてやるようになって思うのは、その集中力がいかに大切かということ。これは本当に感じます。

静と動の背中合わせ私が思うに、フリーダイビングの魅力の大きな要素として、「静と動の背中合わせ」というのがあります。普通のスポーツだと、競技の前にテンション高くして、「さあ、行け!」という感じで一気に力を放出するのが多いと思うのですが、フリーダイビングはその対極。息を長く止めたりすることは、なんというか「無になる」という状態が必要なのです。いうなれば「静の境地」とも言える状態です。このような精神状態でありながら、コンスタントウエイトなら、体を動かして海に潜り上がってくる。「静」と「動」が同時に背中合わせで存在しなければならないのが、フリーダイビングという競技なのです。

それがすごく難しい......。自分の気持ちを高めながらも、「シーン」って静まりかえった状態。夜の、波音さえたてないシーンとした海のように静まり返った精神性と、高めて高めて最高に高めた開放する直前の力とを、同時に自分の中に持つ必要があるんです。ここに、ジャックが禅寺に通い、修行をして「無になる」ということを掴もうとした理由があります。

これが、フリーダイビングのすごく大事な要素で、そこに自分を持っていくことにものすごく難しさを感じるのですが、その境地に達したときに自分の中に沸き起こってくる精神的な深さというのが、ジャックの言う「哲学」とつながっているのだ思います。私はフリーダイビングの競技のこんな側面に、すごく魅力を感じます。いつも現実にひきもどされてはトライし、ひきもどされてはトライし......の繰り返し。なかなか「静」と「動」の境地に達することはできないのだけれど、でも、もう少し、極めてみたい、見てみたい、感じてみたい、知りたい、味わいたい、という欲求が消せない。

ジャックもこのように言っていたと思いますが、潜ることは「本能にいざなわれる欲求」なんです。「何故、海に潜るのか」と聞かれると、言葉では「純粋に潜りたいと思うから」などと表現するのですが、その内実は、こう、心に絶えようもなく沸き起こってくる欲求なんです。だから、「本能にいざなわれる」という表現はそのとおりだなと思います。

海に潜る究極の意味を伝えたい難しいことはさておいて、私がジャックに教えてもらったことで、自分の役割として伝えていきたいと思うのは「深く潜らないとこうした精神的な深みを感じられないわけではない」ということです。これは、自分がより深く、より長く潜ることを目指してきた過程で体感しました。

水面でプカプカしているだけでも、宇宙との一体感や人間愛、地球環境に対する思いとか、自分が大きな存在の一部であることなどを感じることができる。ジャックとの出会いを通して、また、自分の経験を通して私はこのことを確信しました。言葉で読んでもなかなかわからないかもしれませんが、私はこのことをなるべくわかりやすく、多くの人に感じてもらいたいと思っています。海で泳いだことのない人やスキンダイビングの初心者向けのプログラムを作ったり、自然学校の講師をやったりしているのも、そのためなのです。

私は今、「海に潜る」ということでは、ジャックが模索しながら見つけ、そして彼自身が通っていったのと同じ道をたどっている途中だと思えるのです。もちろん、記録や名声は彼には及ばないし、それを求めているわけでは全くありません。でも、たぶん、私はジャックが感じていた「海に潜ることの究極の意味」を見つける道の途中にいる......。いつか、ジャックが感じた極みに到達できたら......。それを誰の言葉でもなく、ジャックの言葉でもなく、自分の言葉で自分の感じた境地を語ってみたい。それを伝えるのが、ジャックが私に遺してくれた役割、使命だと思っています。

2018年8月29日

松元恵 プロフィール

松元恵11月30日鹿児島に生まれる。
子供の頃より海に親しみ、1982年スクーバダイビング指導団体NAUIインストラクター取得、指導歴約30年。
TV、映画の水中スタントや「近藤玲子水中バレエ団」の水中スタッフ等の経験を経て89年、フリーダイビングの神様といわれる故ジャック・マイヨール氏と出逢い、トレーニングパートナーとして親交を深め、フリーダイビングに目覚める。

1992年 東京都小金井市にダイビングスクール"BIGBLUE"をオープン。通常のスクーバに加え、スキンダイビングの深い魅力を経験できる様々なプログラムを展開。呼吸法やヨガなどを織り交ぜた水中リラクゼーションやメンタルな内容を重視したスキンダイビングを追究。モノフインやフリーダイビング等の指導、また、イルカやクジラと出会うツアーなどを中心とした活動を通じて、その素晴らしさをより多くの人に伝えるのをライフワークとする。

1997年秋、翌年のイタリアでの大会に日本チーム初出場のため、日本初のフリーダイビング協会の足に奔走し尽力をつくし、翌98年、JAS「日本アプネア協会」正式発足。

1998年、イタリア、サルデニア島で行われた「第2回フリーダイビング・ワルドカップ」に初出場の日本代表5人中の唯一の女性選手として参加、好成績をおさめる。(団体14位)

1999年、当時のフリーダイビングの世界記録保持者、ウンベルトペリッツアーリ氏が地元イタリアで主宰する"アプネア・アカデミー"に日本人として初めて短期留学。

2001年には日本初の "アプネア・アカデミー・インストラクター"として認定され 日本に於けるフリーダイビングのパイオニアとして啓蒙、選手育成に携わる。

2000年フランス・ニース、2001年スペイン・イビザで開催された「フリーダイビング世界大会」にイタリアに続いて連続出場、それぞれ女子団体4位、5位の入賞に貢献した。

2002年11月ハワイ・ビッグアイランドで行われた「ジャック・マイヨール・メモリアル・カップ」に於いては、男子団体3位、女子団体2位 という念願の初めてのW入賞とともに「ダイナミック・アプネア」の個人種目で2位(銀メダル)を獲得、日本選手のレベルの高さを アピールした。この大会でのチームメイト、高樹沙耶(女優)がコンスタント53mの女子日本記録を出し、日本のフリーダイビングの知名度UPに貢献してくれた。

2003年、「第一回フリーダイビング日本選手権」にて女子総合優勝。
11月ハワイ・ビッグアイランドにて、USAの女性トップアスリート、アナベル・ブリセノ選手等と共に個人アテンプトにてフリーダイビング競技種目、コンスタント56m(日本女子記録)、ウィズアウト・フイン30m(日本記録)、フリーイマージョ ン52m(日本記録)を成功させ、それまで持っていた、ダイナミック124m(日本女子記録)と合わせ、日本人初の4冠を 獲得。

2004年、「第2回フリーダイビング日本選手権」にて女子総合優勝。
5月キプロス大会でUSAの女性トップアスリート、アナベル・ブリセノ選手等とチーム優勝、個人記録でもスタティックで女子日本記録をマーク、女子総合でも3位入賞。フリーダイビング種目5冠となる。
8月カナダ・バンクーバーで開催された「フリーダイビングチャンピオンシップ」に出場。女子団体5位に貢献。

2005年、5月ハワイ島で開催された「konaチャレンジ」にてフリーイマージョンの記録を53m(女子日本記録)、7月には千葉の館山で開催された「第3回フリーダイビング日本選手権」にて、ダイナミック132m日本女子新記録)。同年9月フランス・ニースで開催された「第1回コンスタント・インディビジュアル(個人戦)大会」にてコンスタント60m(女子日本新記録)を成功させる。惜しくも世界4位。

2006年度は、TV、映画のスタント、水中演技指導、潜水競技指導などに尽力。幾つかの世界大会を辞退。

2007年度より選手としての復活を目指し再調整、2008年4月バハマの大会にて海洋競技3種目の日本記録を奪還。5月の館山のindoorcupにて、ダイナミック・ウイズフイン159mの日本記録を樹立。総合優勝を遂げ、約2年のスランプより完全復活。

2008年、9月には4年ぶりにワールド・チャンピオンシップに女子日本代表チームのメンバーとして復活出場。日本人初の世界大会出場から10年目にして、日本女子チーム銅メダル獲得に貢献した。

同年、俳優野久保直樹とのコラボでBSjapanで放映された「タヒチ・ルルツ島碧の楽園の物語」、ザトウクジラとの水中ダンスは好評で地上波と共に再放送が繰り返され、翌年DVDとなって発売された。2008年も関西ABC放送で、再度ルルツを訪れ赤ちゃんクジラとのコミニケーションが実現。全国で放映された。

2009年4月前年に続き2度目のバハマの大会に参加、海洋競技フリーイマージョンの日本女子記録を60mに更新、コンスタントウエイトでも71mの女子最深公式記録を達成。
同6月、ジャック・マイヨールを師として同じく慕っていた、ウンベルト・ペリッツァーリ氏率いる「APNEA・ACDEMY」の日本支部の立ち上げを指名され、「APNEA・ACADMY・JAPAN」を設立。安全管理のできるフリーダイバーとインストラクターの育成を使命としての活動をさらに深める。

2009年12月に痛めた耳の「鼓膜形成手術」を受け、再び復活をめざしリハビリを開始する。

ワールドチャンピオンシップin沖縄2010年7月、日本での開催初の世界大会「ワールドチャンピオンシップin沖縄」にて、日本女子チーム念願の金メダル、男子も銀メダルを獲得、松元にとってフリーを日本に導入して苦節13年目の夢が叶う。

近年は、監督・コーチとして世界大会に同行したり、AAA主催の大会を開いている。
また、トレーニングの拠点としているハワイ島で、海や陸の大自然と触れ合うオリジナルツアーを開催している。

2011年現在の公式記録●海洋競技
・コンスタント・ウイズフイン71m
・コンスタントウィズアウト・フイン32m
・フリーイマージョ ン60m

●POOL競技
・ダイナミック・ウイズフイン159m
・ダイナミック・ウイズアウトフイン115m
・スタティック5'05"

  • 「APNEA・ACADMY・ASIA」主宰、同インストラクター(J001)
  • 自然学校<ビーネイチャースクール>講師
  • スクーバダイビング指導団体NAUIインストラクター(#6782)
  • ダイビングスクール「BIGBLUE」主宰 
  • ハワイ島にて「BIGBLUE・HAWAII」主宰

千海 プロフィール

水中バレエ団での経験からダイビングインストラクターとして、スキンダイビング講習・レッスン、水中撮影での水中演技指導、水中スタント、安全管理、セーフティーなどを行う他、マーメイドスイム、水中Danceなど水中パフォーマンスの指導も行っています。

  • 近藤玲子水中バレエ団出身(水中ミュージカル)
  • NAUI スクーバダイビング インストラクター
  • APNEA ACADEMY ASIA スキンダイビング インストラクター
  • APNEA ACADEMY ASIA モノフィンオープンウォーター インストラクター
  • 水中演技指導、水中スタント、水中モデル、水中撮影 協力/安全管理/指導
  • マーメイドスイム・水中Dance・水中パフォーマンス指導
  • TV ドラマ NHK 朝の連続小説《あまちゃん》潜水指導
  • TV バラエティ《Qさま!潜水チーム コーチ》《スザンヌのマーメイドショー指導・監督》
  • PV 《高杉さと美 百恋歌》水中スタント
  • CM 《SONY BRAVIA》水中モデル
  • 映画 《千年の恋 光源氏物語》水中演技指導・水中撮影協力
など。。。

2018年8月28日

Program

スキンダイビング ドルフィンスイム フリーダイビング モノフィン マーメイドスイム ホエールスイム スキューバダイビング アクアティックリラクゼーション インストラクター向け

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メディア関係者の方へ

安全な水中撮影のご相談、ご依頼などはこちら

内容・水中演技指導
・水中スタント
・水中モデル
・水中撮影 安全管理/セーフティ
・水中撮影 協力/指導/ロケハン同行/水中撮影スタンドイン など
・水中 マーメイドパフォーマンス
・水中カメラマン 紹介

担当スタッフ紹介担当:千海
●近藤玲子水中バレエ団出身(水中ミュージカル)
●NAUI スクーバダイビング インストラクター
●APNEAACADEMY スキンダイビングインストラクター
●APNEAACADEMY モノフィンオープンウォーター インストラクター
●水中演技指導、水中スタント、水中モデル、水中撮影 協力/安全管理/指導
など

担当:松本 恵
●NAUI スクーバダイビング インストラクター
●APNEAACADEMY スキンダイビングインストラクター
●APNEAACADEMY モノフィンオープンウォーター インストラクター
など

担当:水中モデル・水中パフォーマー
●APNEAACADEMY スキンダイビング
●APNEAACADEMY モノフィンオープンウォーター
●APNEAACADEMY フリーダイビング
●BIGBLUE 水中撮影 安全講習
などを受講済みのタレントが、インストラクターの安全管理の元、安全に水中撮影に協力いたします。

過去の水中撮影協力TVドラマ
・NHK 朝の連続小説【あまちゃん】潜水指導

TVバラエティ
・24時間TV《潜水企画 》潜水指導・コーチ
・Qさま!潜水チーム コーチ
・スザンヌのマーメイドショー指導・監督
・嵐にしやがれ 素潜り指導
・炎の体育会TV 潜水企画 指導/セーフティ

PV
《高杉さと美 百恋歌》水中スタント

CM
《SONY BRAVIA》水中モデル

映画
《テルマエロマエ》水中スタント/セーフティ

など

メディア掲載情報

2019.1
【日本テレビ系列】ザ!世界仰天ニュース「久野、海女になれ!」 2019・2/19 放送予定
・海女になる為の素潜り指導、撮影協力させていただきました。

是非ご覧下さい。

2018.11
【日本テレビ系列】ザ!世界仰天ニュース「久野、海女になれ!」 2019・1/8 放送予定
・海女になる為の素潜り指導、撮影協力させていただきました。

2005.7
COMZINE の取材を受けました。
https://www.nttcom.co.jp/comzine/no027/wise/index.html

2008.7
エコライフマガジンに掲載されました。

2008.11
タヒチ・ルルツ島のクジラ」DVD発売されました。

2018年8月27日

フリーダイビングとは、最低限の道具で最大限に海を自由に楽しむこと

~APNEA・ACADEMY~

在りし日のジャック・マイヨール在りし日のジャック・マイヨール

海にプカプカとただよい、リラックスしてスノーケリングで海の中を覗いたり、スキンダイビングで、海中を自由自在に泳ぎ、浮遊感を楽しんだりすることから、海洋生物、海洋哺乳類との触れ合い、競技としてのフリーダイビングまで、全てがフリーダイビングと言えるでしょう。

登山もそうですが、私たちは大自然である海を楽しむために、いろいろな危険性が伴うことも十分理解しておかなければなりません。 そして、安全に楽しむためにその知識、技術、対処も学ぶ必要があります。

海に潜ってみると、その魅力に執り憑かれる人達がたくさんいます。 いったいそれはどんな魅力なのでしょうか・・・? ちょっと知りたくありませんか?

競技志向の方だけではなく、イルカやクジラともっと楽しく泳ぎたい方も。 ただひたすら、海を味わいたい、海に溶けたい方も。 興味のある方は、気軽にお問い合わせ下さい。

APNEA=アプネア(息を止める、の意味)

フリーダイビング例えば、水、海。

水に触れる・・・・海に浮かぶ・・・・・
身体に沿って流れていく水との一体感が純粋に好き・・・

そんな感性さえ持っていれば、もうフリーダイバーの素質十分なのではないでしょうか。

フリーダイバーは純粋にそういう感覚を求める気持ちが強いように感じます。
そんな経験を通して私達は海や自然、そして母なる地球を大切だと思える心を育んでいくのだと思うのです。

どなたでもフリーダイビングを楽しむことは出来ます。
あなたに合ったフリーダイビングのスタイルを探しましょう!

BIG BLUEは「あなたにあったフリーダイビング」を探すお手伝いができます。

注意:フリーダイビングは自己流、個人(単独)で行っては大変危険です。
安全に楽しめることが出来るよう、必ず指導を受け、安全管理を学んでから行いましょう。

APNEA・ACADEMY フリーダイビングコース

フリーダイビングBIG BLUEでは現在、APNEA・ACADEMY(フリーダイビング専門のスクール)を開催しています。

故、ジャック・マイヨールの弟子でもある元フリーダイビング世界チャンピオン、ウンベルト・ペリッツアーリ氏(イタリア)が発足したフリーダイビングの専門スクールです。

現在、インターナショナル本部はエジプトのシャルム・エル・シェイクに置かれています。

このコースでは、最新のアプネアのノウハウを学び、規定の基準に達すると「アプネア・アカデミー」のCカードが発行されます。

コースは初級から中級、上級、アシスタント、インストラクターまであります。

入門コースはスキンダイビングの基礎が出来る方ならどなたでも受講することができます。2日間のプール練習&レクチャーと1日の海洋実習をゲストのリクエストにより組み立てます。

「安全に、リラックスして海を楽しむ。」をモットーに、基礎技術と知識を身に着けます。
スキルだけではなく安全に対する意識を高く持つことを大切に、レスキュー技術も学びます。

フリーダイビングコース 各コース フリーダイビングトレーニングツアー

BIGBLUEでは、日頃の練習の成果を試すため、また大きな大会への出場を考えてる方には予行演習として、気軽に参加できる「記録会」を年に数回、プールや海で開催しています。
プールの記録会では、スタティック、ダイナミックのフイン有り、フイン無し。
海の記録会では、40mMAXくらいで、コンスタント、フリーイマージョン、ノーフインなど。

フリーダイビングコース 各コース

スキンダイビングの経験がある方でフリーダイビングを学びたい方

フリーダイビング参加条件

  • スキンコースの受講者、もしくは同等の知識、技術のある方
  • めやすは5m~水深くらいの潜り込み、耳抜き、浮上、スノーケルクリアができること

自分のレベルに合ったコースを受講しましょう。
スタッフが相談に応じます。

ApneaAcademy First Level (初級・基礎コース)
ApneaAcademy Second Level (中級コース)
ApneaAcademy Third Level (上級コース)
APNEA・ACADEMY合宿コース(2泊3日)


ApneaAcademy First Level (初級・基礎コース)プール&レクチャーを2回(2日間)、日帰り海洋実習を1回、計3日間に分けて受ける講習です。
フリーダイビングの基礎のフインワークから、潜りこみ、耳抜きなど、リラクゼーション&呼吸法を取り入れてレスキュー、安全管理まで、丁寧にレベルに合わせて指導いたします。

初級(入門コース)参加条件

  • 原則としてスキンコース、又はスキンダイビングの基礎技術を習得している方、対象。
  • めやすは、足の着かない海で水深5m~6mくらいの潜りこみ、耳抜き、浮上をすることができる。
  • 平泳ぎ、クロールが普通にできる。(リピーター割引有)

目標基準スタティック1分45秒、ダイナミックノーフイン25m、ダイナミックフイン有30m、コンスタント8m、リカバリー(フイン)

お一人から同一料金なので人数を気にせずお気軽に受けられます!レベルに合わせた講習を受けられます。
※1名様より。平日を含めた日程で調整できます。(下記はモデルケースなので、時間の変更等あります)

スケジュール概要1日目 レクチャー&プール実習

  • オリエンテーション、レクチャー&DVDでフリーダイビングとは何か、潜水物理、生理学を学びます。
  • 陸上でリラクゼーションや呼吸法の基本を、練習します。
  • プールでは、スキンダイビングの基本技術の復習をします。
  • フインワーク・スムースな潜りこみ・耳抜きのコツ・リラックスした浮上などを練習します。
日、時間場所内容
10:00~武蔵小金井ラックシャトーアスレティッククラブ内、BIGBLUEスペースに集合オリエンテーション
レクチャー、DVD
昼食休憩BIGBLUEスペース
13:00~ラックャトーB2 トレーニングフイールド(陸)リラクゼーション&呼吸法
14:00~ラックシャトー長水路50mプールフインワーク他
15:00~ラックシャトーダイビングプール(4m)(ウエットスーツ&ウエイト着用)
潜りこみ、脱力浮上、耳抜き他
17:00~18:00BIGBLUEスペース今日のまとめ~終了


2日目 レクチャー&プール実習

  • レクチャー、DVDで潜水物理、環境、生理学の続き、危険性の回避について学びます。
  • プールでは、スタティック、ダイナミック、ロープ潜行など、フリーダイビングの基礎を体験します。
  • ロングフイン、モノフインの体験をします。
  • サンバ、ブラックアウトの救助などのレスキューについても練習します。
日、時間場所内容
10:00~武蔵小金井ラックシャトーアスレティッククラブ内、BIGBLUEスペースに集合オリエンテーション
レクチャー、DVD
昼食休憩BIGBLUEスペース
13:00~ラックシャトー長水路50mプールスタティック、ダイナミックノーフイン
ダイナミックフイン有り、モノフイン他
15:00~ラックシャトーダイビングプール(4m)(ウエットスーツ&ウエイト着用)
ロープ潜行、浮上、フインリカバリー
17:00~18:00BIGBLUEスペース今日のまとめ~終了


3日目 日帰り海洋実習

  • 日帰りで海洋実習に行きます。(東、西伊豆のポイント)
  • プールで練習したことを、海で実際に体験します。
  • ロープ潜行による、リラクゼーション、水中スタティック、フイン有りフリーイマージョン、コンスタント、脱力
  • 浮上、レスキューなどを練習します。
日、時間場所内容
06:30JR武蔵境南口集合~又は最寄の駅出発、遠方の方は三島駅南口9:00 PIC・UP集合場所はご相談下さい。
10:30 現地到着西伊豆or東伊豆プールで練習したスキルを午前、午後2回に分けて海で行います。
17:00 現地出発途中夕食or三島直行可
20:00~(三島)
22:00~(都内)
三島駅解散
又は都内の最寄の駅まで送迎いたします。

プール講習&レクチャー(1日目)
(軽器材、ウエットスーツ、ウエイト、フインレンタル込み)

レクチャー:フリーダイビングの歴史、紹介、潜水物理、潜水生理学、海洋環境
フィールド(陸):リラクゼーションや呼吸法の基本
50mプール:スキンダイビングの基本技フインワーク等の復習
ダイビングプール:スムースな潜りこみ・耳抜きのコツ・リラックスした浮上


プール講習&レクチャー(2日目)
(軽器材、ウエットスーツ、ウエイト、フインレンタル込み)

レクチャー:潜水物理、潜水生理学、海洋環境の続き、レスキュー
50mプール:フリーダイビングの基礎、スタティック、ロングフイン、モノフインでのダイナミック
ダイビングプール:ロープ潜行、浮上、水中スタティック、フリーイマージョン、コンスタント、フインリカバリー


海洋実習 日帰り(3日目)
(ウエイト、ロングフインレンタル込み)※海洋実習では、軽器材、ウエットスーツはレンタル有料になります。

1名様より、リクエスト相談に応じます。週末の日帰りツアーに便乗すると交通費がお得です。
都内各駅、遠方の方は三島駅などでPICUPできます。
プールで練習したスキルを午前、午後2回に分けて海で行います。
(プール講習日から、あまり間をあけずの海洋実習をお奨めします。出来れば1ヶ月以内、遅くても3ヶ月以内に受けましょう!)

※料金の詳細についてはお問合せください。

補習について目標基準に到達しなかった場合は、定期プールトレーニングや海洋トレーニングツアーに参加して下さい。

料金に含まれる物講習費、教材費、施設使用料、モノフィン他、軽器材レンタル料、ウエイト、保険料。
アプネア・アカデミー認定カード申請料

料金に含まれない物往復交通費、海洋実習時:都内近郊~現地往復¥5,000-JR三島駅~現地往復¥3,000-(2名より)
(現地集合応相談)
宿泊、食事代、海洋実習ではウエット・スーツ別途 

海洋実習合宿の詳細、お問い合わせはBIGBLUEスタッフ、または松元まで。bbmeg1130@me.com
基本的にはコーススケジュールは、自由にアレンジできますので、お気軽にご相談下さい。

ApneaAcademy Second Level (中級コース)

ApneaAcademy Second Level (中級コース)プール&レクチャーを1回(1日)、日帰り海洋実習を1回、計2日間に分けて受けるスキルUPのための講習です。
スケジュールの概要は入門(基礎)コースに準じます。(別途資料あり)
フリーダイビングの基礎の復習と、さらにレベルUPした呼吸法やリラクゼーションテクニック、上級者用耳抜きテクニック、スキューもレベルUPした内容を習得します。
2日間の講習後、フリートレーニングツアー等への参加で、2本の海洋練習で中級認定となります。

中級コース参加条件

  • 原則としてアプネアアカデミー初級(入門コース)受講者。
  • もしくは同等のレベルの知識、技術のある方。
  • めやすは水深10m~15mくらいを耳抜きをしながら垂直潜行、リラックスした浮上ができる。
  • 平泳ぎ、クロール、背泳ができる。(リピーター割引有)

目標基準スタティック 2分30秒、ダイナミックノーフイン35m、ダイナミック55m、コンスタント15m、レスキュー引き上げ10m、マスクリカバリーなど。(筆記テスト有り)

お一人から同一料金なので人数を気にせずお気軽に受けられます!レベルに合わせた講習を受けられます。
※1名様より。平日を含めた日程で調整できます。
※中級コース受講者は原則としてご自身の軽器材を持っていることを推奨します。

プール講習&レクチャー(2日目)
(ウエットスーツ、ウエイト、ロングフフイン込み)

レクチャー:潜水物理、潜水生理学、レスキュー、他上級者向き内容
フィールド(陸):リラクゼーションや呼吸法の応用編、
50mプール:、スタティックの復習、ロングフイン、モノフインでのダイナミックテクニック、
ダイビングプール:ロープ潜行、浮上、耳抜きテクニック、サーフェスプロトコル、マスクリカバリー


海洋実習 日帰り(2日目)
(ボート使用の場合はボートフィ別途)

1名様より、リクエスト相談に応じます。週末の日帰りツアーに便乗できるので交通費がお得です。
都内各駅、遠方の方は三島駅などでPICUPできます。
プールで練習したスキルを午前、午後2回に分けて海で行います。

※料金の詳細についてはお問合せください。

補習について目標基準に到達しなかった場合は、定期プールトレーニングや海洋トレーニングツアーに参加して下さい。

料金に含まれる物講習費、教材費、施設使用料、、モノフィン他、ウエイト、保険料。
アプネア・アカデミー認定カード申請料

料金に含まれない物往復交通費:都内近郊~現地往復¥5,000-JR三島駅~現地往復¥3,000-(2名より)
(現地集合応相談)
宿泊、食事代、軽器材・各¥500-、ウエット・スーツ(M:2,000- V:2,500-@day) 

ApneaAcademy Third Level (上級コース)

ApneaAcademy Third Level (上級コース)プール&レクチャーを1回(1日)、日帰り海洋実習を2回(もしくは1泊2日)、計3日間に分けて受ける講習です。
スケジュールの概要はFirstLevel(基礎コース)に準じます。(別途資料あり)
アスリートに必要な体力作り、トレーニングテーブルメニューを学び、自分でトレーニングプログラムを立てられるようになるのが目標です。さらに必要な高圧化での人体への影響、安全管理、大深度での耳抜きテクニックを学びます。

  • 上級コース受講者は原則としてご自身の器材、ウエットスーツを持っていることを推奨します。
  • レスキュー又は救急救命士の講習を受けていること。

目標基準スタティック 3分、ダイナミックノーフイン40m、ダイナミック70m、コンスタント25m、レスキュー引き上げ15m、3点リカバリーなど。(筆記テスト有り)


プール講習&レクチャー(2日目)
(ウエットスーツ、ウエイト、ロングフフイン込み)

レクチャー:潜水物理、潜水生理学、レスキュー、栄養学、トレーニングプログラム
フィールド(陸):リラクゼーション、イメージトレーニングや呼吸法の上級編
50mプール:スタティックの復習、ロングフイン、モノフインでのダイナミックテクニック
ダイビングプール:大深度での耳抜きテクニック、サーフェスプロトコル、バディシステム、3点リカバリー、レスキュー(引き上げ、人工呼吸、曳航、)


海洋実習 日帰り(2日目)
(ボートフィ別途)

1名様より、リクエスト相談に応じます。週末の日帰りツアーに便乗すると交通費がお得です。
都内各駅、遠方の方は三島駅などでPICUPできます。
プールで練習したスキルを午前、午後2回に分けて海で行います。
1日目、レスキュー関係、コンスタント
2日目、ボート使用にて、1日目の補習、復習とノーフイン、フリーイマージョン、バリアブルトレーニング

後半の海洋実習2日間を合宿(1泊2日)にすることも可能です。お気軽にご相談下さい。

補習について目標基準に到達しなかった場合は、定期プールトレーニングや海洋トレーニングツアーに参加して下さい。

料金に含まれる物講習費、教材費、施設使用料、、モノフィン他、ウエイト、保険料。
アプネア・アカデミー認定カード申請料

料金に含まれない物往復交通費、海洋実習時:都内近郊~現地往復¥5,000-JR三島駅~現地往復¥3,000-(2名より)
(現地集合応相談)
食事代、器材レンタル(軽器材、各¥500-、ウエット・スーツ(M:2,000- V:2,500-@day)  

APNEA・ACADEMY合宿コース(2泊3日)

APNEA・ACADEMY合宿コース(2泊3日)GWや夏休み、大型連休などを利用して、現地(西伊豆・土肥)のダイビング専用施設を使って開催する、2泊3日の合宿コースです。施設は25mの浅いプール、同じ大きさの4,5mのダイビングプール、大浴場、レクチャールームと関東一整った施設で、海洋実習も施設の専用車で送迎付です。宿泊は食事の美味しい近くの民宿やペンションを利用します。
連続して集中できるので、身体も馴染んでレベルUPできます。

※料金の詳細についてはお問合せください。

料金に含まれる物講習費、教材費、施設使用料、入海料、ロングフィン、モノフイン、ウェイト、コース中の軽食代(飲み物)保険料。
アプネア・アカデミー認定カード申請料

料金に含まれない物往復交通費(都内往復¥5,000-JR三島駅限定~現地往復¥4,000-、現地集合応相談)
宿泊費、(素泊まり宿利用、¥3,000~) 民宿の場合(¥6,500~夕食のみ、朝は各自軽食で)  
各種レンタル料(ウエットスーツ¥2,500/1日、3点セット¥1,500/1日) メンバー割引有

各コース参加のレベルについて初級・・・・原則としてスキンコースやフリー入門コース受講者、もしくは同等の基礎技術ができること。
(足の着かない海で、水深5m~くらいを垂直潜行し耳抜きが出来、浮上時にスノーケル・クリアができる)

中級・・・・原則として、入門コース受講者、または同等の基礎技術ができること。
(10m~くらいの深度を耳抜きをしながら垂直潜行し、安全に浮上することができる。)

上級・・・・原則として、中級認定者
(20m~くらいの深度を耳抜きをしながら垂直潜行し、安全に浮上することができる。リーダーシップ希望者は必須)
他、認定基準として3泳法が出来る・ダイナミック75m・平行潜水DNF55m・スタティック3分・3点リカバリー等)

リクエスト合宿コースは2名様以上より、リクエストにお応え出来ますので、ご相談下さい。
遠方への出張講習など料金、日程、ご相談に応じます。

予約方法と注意点ご予約・お問合せは「担当:千海」までお願いいたします。

【予約方法】

  • ご予約の際には【ご希望のクラスと日時・氏名(読み方)・電話番号・メールアドレス・M or V】をお知らせください。(M:BIGBLUEメンバー/V:ビジター)
  • chikai.bigblue@gmail.comとPDFが受信できるアドレスでご連絡お願いいたします。(PDFを受信出来ない方はご予約時にお知らせください。)

【注意点】

  • プール施設への予約が必要なため、プールレッスンご参加のご予約は3日前迄にお願いいたします。急なご参加もご相談ください。
  • スキンダイビングレッスンは、スキンダイビング基礎講習受講済みの方対象です。または、基礎知識・技術のある方におすすめです。
  • 全く初めての方から、自信が無い、自己流で習った事がない方、ブランクがある方などには体験レッスンがおすすめです。
  • スキンダイビングをしっかり学びたい方は基礎講習(スキンダイビングコース)がおすすめです。
  • プライベートレッスン、自習室はどなたでもご参加いただけます。
  • ツアー開催のため、休講の日があります。曜日によっては不定期に開催してます。
  • 各クラス、ツアーなどで休講の場合もございます。
  • 各クラスは予約制です。ご予約はお早めにお願いいたします。予約締め切りは前日15時です。
  • お客様の予約のご希望を優先してレッスンのクラスが変更になる場合があります。予約時に確認をお願いいたします。
  • 予告無しに担当インストラクターは変更となることがございます。
  • キャンセルの場合はキャンセル料が発生する場合が有りますので、ご注意ください。
    ツアーキャンセル規定はこちら

予約はこちら

フリーダイビングトレーニングツアー

フリーダイビングトレーニングツアー(伊豆編)BIG BLUEでは、週末、伊豆の海での日帰り、1泊2日などのトレーニングツアーを開催しています。
資格を持ったスタッフが同行して、海況の判断、フロート管理、安全管理、パフォーマンスに対しての指導、アドバイスなどを提供しています。ポイントによりビーチエントリー、ボート練習など。(リクエスト応相談)

参加条件フリーダイビング各コース及びアプネアアカデミー受講者対象。(体験は除く)
又は同等の技術・知識を持っていると認められた者。
お互いに安全管理を行います。フリーダイバーは良いサポートダイバーでもあることが望まれます。

内容十分なウォームUPを行いながら、フリーダイビングを楽しみます。ガイドロープを張り、サポートをし合いながら練習します。
資格を持ったインストラクターがサポート、アドバイスをします。参加者のレベルに合わせて行います。

2014年春、ApneaAcademy伊豆下田校開校しました!スキンダイビング初心者~、フリーダイビング体験、基礎コース~中、上級コース、スクーバCカード、各ツアーも開催いたします。
プライベート~少人数制、伊豆の自然も楽しみながら、リクエストにお答えいたします。倶楽部ハウス宿泊可。

下田校、松元恵まで、お問い合わせください。bbmwg1130@me.com

フリーダイビングトレーニングツアー(南の海編)暖かい南の島の透明度の抜群なグランブルーの海で、深度をとって気持ち良く潜ってみたい。
そんな要望にお応えするプログラムです。ハワイ島、ロタ島、沖縄離島、など。

ハワイ島はフリーダイバーのトレーニングに最適な環境です。初心者の体験から、アスリートの本格的なフリーダイビングのトレーニングまで、どんなレベルの方でも対応できます。年に数回のトレーニング合宿ツアーを開催しています。
ドルフインスイム、ハワイ島の山、滝、火山、溶岩、星、など陸のガイドも海と合わせてコーディネートいたします。

ハワイ島についてのお問い合わせは松元まで。bbmwg1130@me.com

  • ツアー、プログラム内容や料金等を予告なく変更する場合がございます。ご了承下さい。
  • 料金には、ビジター料金(V)とメンバー料金(M)があります。
  • また、ツアーによって料金に含まれるモノ含まれないモノがございますので、プログラム予約時に料金等のご確認を宜しくお願いいたします。

スキンダイビング・フリーダイビングのスキルアップ・プールトレーニングは毎週定期クラス開催中!
プライベートレッスン随時受付中
スケジュール詳細は下のカレンダーから該当イベントをクリックしてご確認ください。

ご予約、リクエストはお気軽にスタッフまで。

予約はこちら

スケジュール

参加申し込みの際には前日の最終確認をしてくださるようにお願いいたします。
BIG BLUEでは、平日を含め、個別のリクエストツアーにお答えいたします。
お気軽にスタッフまでご相談下さい

器材について

フリーダイビングの器材は、スキンダイビングやスクーバとは異なります。
目的やレベルに合わせた器材を選ぶことが重要です。

例としては、スクイーズの問題を考えると、マスクはなるべく容量の小さなもの。僅かな力でも効率よく推進力を得るためのロングフィン(モノフイン)。またウエービングのフォームをキープできる柔軟性と保温性を兼ね備えるウエットスーツ。などが必要不可欠です。

BIGBLUEでは各メーカーと協力してよりよい、フリーダイバーのための器材を開発して行きます。
(MSCのバラクーダフインの開発にも協力しました。)
ウエットスーツも山本化学工業の素材を使用したフリーダイビング専用のオリジナルウエットスーツを販売しています。
それぞれの皆さんの体力、目的、レベルに合わせた器材を選ぶアドバイス・提供をいたします。

2018年8月26日

モノフィンを使って海でイルカになる!

モノフィンって何?
そんなあなたにお答えします。

モノフィンモノフィンとは両足を揃えて履くイルカやクジラの尾鰭の様な1枚フィンの事で、フィンに慣れると今まで体感したことのないスピードと驚くべき推進力を得られます。ドルフィンスイムではイルカの寄りつきが格段のアップ!

近年ではフリーダイバーへかなりの率で普及し始めています。

まずはビーフィン、ロングフィンで正しいフィンワークを身につけてからモノフィンに移行することをおすすめします。

モノフィンは、非常にスピードが出ます。また、両足が拘束される事により危険な側面も有ります。正しいフォームで泳がないと、腰によけいな負担をかけてしまう場合もあります。

エントリーやエキジット、レスキューの方法、海況の変化など、海はプールとはまったく異なった環境だということへの認識と、そのためのスキルが必要です。

是非講習を受けて、正しいフォーム、海での安全な取り扱い等を身につけてから海に出ましょう!!!

モノフィン体験コース オープンウォーターコース

モノフィンのひとつモノフィン2010年の沖縄で開催された「フリーダイビング世界大会」で使用されたJAPANチームの競技専用モノフイン。グライドフィンと呼ばれる名の通り、キックした後の伸びが抜群。
かかとの角度が工夫してあること、浮力があることがポイント。
ただし、初心者は、もっと柔らかいフィンから練習していくことが必要。

他にもレベルや目的に合わせた、いろいろなモノフィンがあります。

BIGBLUEスタッフ松元までお問い合わせ下さい。
貴方のご希望にあったモノフィンを紹介いたします。

体験モノフィン

体験モノフィンモノフィンに興味があるけど、使ったことがない方、又はうまく使いこなせない方に、浅いプールでモノフィンを履いて泳ぐ感覚を体験していただきます。
(普通のフィンを使ってのスノーケリングの経験があることが望ましい)

希望者はビッグブルーまでご連絡下さい。モノフィン・インストラクターのスケジュールと合わせて1名より開催いたします。

体験モノフィン
マン・ツーマンから(器材レンタル料込み)

場所 武蔵小金井シャトーアスレティック内 長水路50mプール
集合 シャトーアスレチッククラブ内B1F BIGBLUEスペース
アクセスマップはこちら
持ち物 水着、タオル、シャワーセット、髪が邪魔になる方はスイムキャップor髪ゴム
内容 モノフィンの使い方~ドルフィンキック、潜り込み、モノフイン初めての方からレベルに合わて浅いプールで楽しくモノフィン体験します。所要時間は2時間半ほどです。

注意:キャンセル規定があります。

モノフィンオープンウォーターコース

モノフィンオープンウォーターコース97年4月より、モノフィンを海で使う人は、モノフィンオープンウォーターコースを受けCカードを取得することが義務づけられました。モノフィンは両足を拘束される上、海洋の知識、コンディションの判断、安全についての知識、準備等がないと大変危険です。
ビッグブルーではこのコースを1名より単独開催いたします。

このコースにはプール&レクチャー1日、海洋実習1日とご都合に合わせて受けられるモノフイン・コースと、また通常のスキンダイバーコース時に並列開催する事ができる1泊2日の合宿コースの2パターンからチョイスできますので、気軽にお問い合わせ下さい。

コースの紹介受講資格

  • 最低年齢:8才
    ただし、未成年の方は保護者の方の同意が、また小学生の方は保護者の方の参加が原則的に必要です。
  • スキンダイビング経験者
  • モノフィン経験者

必要な器材基本的には、スキンダイビングの装備が必要です。そのうえに、モノフィンとモノフィンを履くためのソックスやブーツが必要になります。スノーケルはフロントスノーケルでも結構ですが、色々な取り扱いを考えた上、通常のスノーケルの方が好ましいと思います。

スキンダイビング装備
◆マスク
◆スノーケル
◆ビーフィン(ブーツを履いて足に合うもの)
◆ブーツ
◆グローブ(軍手でも結構です。)
◆メッシュバッグ
◆ウエットスーツ
モノフィン装備
◆モノフィン
◆ソックス

モノフイン・コースには器材レンタル全て含まれています。

モノフイン・オープンウォーターコースモノフイン・オープンウォーターコースは、2日間です。
1日目は、都内で、レクチャー&プール実技練習。(浅いプールと深いプールの両方を使います。)
2日目は日帰りで海洋実習。海でのモノフインの取り扱い、エントリー、エキジット、安全管理などを学びます。

スケジュール概要1日目シャトーのプールで基礎と、レクチャー9:30 武蔵小金井シャトーアスレティッククラブ内、B1 BIGBLUEスペースに集合
     オリエンテーション・レクチャー
昼食休憩
12:00~14:30 長水路50mプール講習
15:00~18:00 ダイビングプール(4m)での講習
着替え
19:00 まとめ・終了

2日目は、日帰りで海洋実習!!担当インストラクターと相談の上、日帰り各ツアーに便乗しての海洋実習。
午前、午後の2回に分けてプールではできない、エントリーやエキジット、レスキューなどのスキルを海で行います。

プール講習&レクチャー
1名様より、リクエスト相談に応じます。平日を含めた日程で調整できます。

海洋実習 日帰り
1名様より、リクエスト相談に応じます。週末の日帰りツアーに便乗できるので交通費がお得です。
都内各駅、遠方の方は三島駅などでPICKUPできます。

※料金の詳細についてはお問合せください。

料金に含まれる物講習費、教材費、施設使用料、モノフィン、ウエイト、軽器材レンタル料、保険料、ApneaAcademyモノフインオープンウォーター、Cカード発行料

料金に含まれない物往復交通費、海洋実習時(都内近郊~現地往復¥5,000-/JR三島駅~現地往復¥3,000-、現地集合可)     
ウエットスーツレンタル(M:¥2,000- V:¥2,500-)
JUSF モノフィンオープンウォーターカード申請料 ¥5,000-(任意)

モノフイン・オープンウォーター合宿コース伊豆にある、ダイビング専用施設にて、プール実習&レクチャー、海洋実習を1泊2日で行います。
2名さまより、合宿コース、リクエスト相談に応じます。平日を含めた日程で調整できます。

料金に含まれる物講習費、教材費、施設使用料、入海料、モノフィンレンタル料、ウエイトレンタル料、現地での移動車料代、保険料

料金に含まれない物往復交通費(都内近郊~現地往復¥5,000-/JR三島駅~現地往復¥3,000-、現地集合応相談)     
JUSF モノフィンオープンウォーターカード申請料 ¥5,000-(任意)
宿泊費(民宿¥8,500-(2食付)、下田倶楽部ハウス(M:¥3,000- V:¥3,500-)
各種レンタル料(ウエットスーツ¥2,500/1日、) メンバー割引有ります。     

・集合場所(駅)はスタッフと相談して決めて下さい。

モノフィンの申込み

参加資格原則としてスキンコース受講、もしくは水深5m位を垂直潜行し、耳抜きが出来、浮上時にスノーケル・クリアが出来ること。(スキン経験がない方、またはご自身のスキン技術に不安な方はまずは、スキンダイビングの基礎コースの受講を!!)

ApneaAcademy認定 モノフィン・オープンウォーターカードApneaAcademuAsiaが認定し発行するモノフィン・オープンウォーターのカードです。
海洋でモノフィンを使用される場合、このカードが必要となります。法的に規制している訳では有りませんが、モノフィンは両足を揃えて履く為、動きが拘束され、着脱も難しくなりますので、楽しくモノフィンを海で使用するためにも、モノフィンOWコースを必ず受講しましょう。

JUSF(日本水中スポーツ連盟)が認定し発行するモノフィン・オープンウォーターのカードも発行できます。(オプション)

リクエストリクエストにも、お応え出来ますので、日程等お気軽にスタッフまでご相談下さい。

申込み方法と注意点
ご予約・お問合せは「担当:千海」までお願いいたします。

【予約方法】

  • ご予約の際には【ご希望のクラスと日時・氏名(読み方)・電話番号・メールアドレス・M or V】をお知らせください。(M:BIGBLUEメンバー/V:ビジター)
  • chikai.bigblue@gmail.comとPDFが受信できるアドレスでご連絡お願いいたします。(PDFを受信出来ない方はご予約時にお知らせください。)

【注意点】

  • プール施設への予約が必要なため、プールレッスンご参加のご予約は3日前迄にお願いいたします。急なご参加もご相談ください。
  • スキンダイビングレッスンは、スキンダイビング基礎講習受講済みの方対象です。または、基礎知識・技術のある方におすすめです。
  • 全く初めての方から、自信が無い、自己流で習った事がない方、ブランクがある方などには体験レッスンがおすすめです。
  • スキンダイビングをしっかり学びたい方は基礎講習(スキンダイビングコース)がおすすめです。
  • プライベートレッスン、自習室はどなたでもご参加いただけます。
  • ツアー開催のため、休講の日があります。曜日によっては不定期に開催してます。
  • 各クラス、ツアーなどで休講の場合もございます。
  • 各クラスは予約制です。ご予約はお早めにお願いいたします。予約締め切りは前日15時です。
  • お客様の予約のご希望を優先してレッスンのクラスが変更になる場合があります。予約時に確認をお願いいたします。
  • 予告無しに担当インストラクターは変更となることがございます。
  • キャンセルの場合はキャンセル料が発生する場合が有りますので、ご注意ください。
    ツアーキャンセル規定はこちら

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